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パーマリンクをSEOに最適化する【WordPressの設定方法を解説】

2020年12月13日

 

パーマリンクを途中で変えるとどうなるの?

SEOに最適な設定方法が知りたい。

 

このような疑問にお答えしていきます。

 

本記事の内容
  • パーマリンクの意味
  • SEOに最適化する決め方
  • パーマリンクの設定方法

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ運営3ヶ月目で4000PVを達成した高校生です。

Twitter(hyon1182)でも情報発信を行っています。

 

この記事ではSEOに間接的な影響を持つ「パーマリンク」について、用語の意味や設定方法を解説しています。

 

本記事はブログをすでに開設した方向けの記事のため、これからブログを始めたいという方はたった5分でできるWordPressクイックスタート【ブログの始め方】をご覧ください。

 

ブログに関する知識がない方でも、簡単にパーマリンクを設定できると思いますよ。

 

ブログに関して分からない点があれば、お問い合わせフォームTwitterのDMに質問等受け付けているので活用してみてください。

 

パーマリンクとは?

 

WordPressでブログを開設して、最初にしておくべき設定のひとつに「パーマリンク」の設定があります。

 

ここではパーマリンクの意味と、間違いやすい単語について解説していきます。

 

パーマリンクとは記事のURLのこと

 

「パーマリンク」とは、それぞれの記事のURLのこと。

 

ブログを100記事書けばパーマリンクは100個できます。

 

カテゴリー構造を意識してパーマリンクを設定しておかないと、後から変更するのに時間と労力がかかります。

 

また、パーマリンクをきちんと設定していないとSEOに影響がでることも。

 

新しく記事を作成していく際は、まずはじめにこのパーマリンクを設定しましょう。

 

パーマリンクとスラッグの違い

 

基本的に記事ごとのURLは、以下のような構成となっています。

 

 

上記のようにパーマリンクは少し複雑な用語で成り立っているため簡単に整理しますね。

 

  1. ドメイン:ブログの場所を指す
  2. スラッグ:ブログの中の記事を指す
  3. パーマリンク:記事ごとのURL

 

このような文字列で表現をすることで、ひとつずつの記事に区別をつけています。

 

パーマリンクを最初に設定しておく理由

 

それでは次に「パーマリンクを最初に設定する理由」について解説します。

 

なぜパーマリンクをはじめに設定しておくかは次の通り。

 

  • 被リンクが無効になる
  • SEOの評価がリセットされる
  • ソーシャルカウントが減る

 

パーマリンクを途中で変えると上記のような問題が生じてくるわけですね。

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

被リンクが無効になる

 

パーマリンクを途中で変更するということは、記事のURLを変更することです。

 

記事のURLを変更するとGoogleはその記事を認識することができなくなるため、変更前のURLにアクセスしてもエラーが生じるようになります。

 

例えば外部サイトに自分の記事が掲載されていた場合、パーマリンクを変えるとリンクが無効になるので、被リンクの数が減ることになります。

 

被リンクが減ることはサイトの評価を下げることにつながるので注意しましょう。

 

SEOの評価がリセットされる

 

Googleは記事をURLごとに評価しています。

 

パーマリンクを変えることはURLを変えることなので、記事を全く新しいものと認識するわけです。

 

上位表示されていた記事の評価がゼロになるのはもったいないので注意です。

 

ソーシャルカウントが減る

 

SNSで記事がシェアされる回数もSEOの評価を上げるポイントのひとつ。

 

この回数のことを「ソーシャルカウント」と呼ぶのですが、リンクを変えるとこれまたリセットです。

 

このようなことを防ぐためにも、最初に設定しちゃいましょう。

 

SEOに最適なパーマリンクの決め方

 

それでは、SEOへの対策が最適なパーマリンクの決め方を紹介しますね。

 

注意するのは以下の3つ。

 

  • 短く簡単にする
  • 日本語は使わない
  • 内容が伝わるものにする

 

それぞれ順番に解説します。

 

短く簡単にする

 

パーマリンクは、できるだけ短く簡単にしましょう。

 

理由は、複雑なURLにするとクロールするときに問題を起こすことがあるから。

 

またパーマリンクに含める単語が長くなりそうなときはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用するよう勧められています。

 

URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。Google検索セントラル

 

できるだけ記号を減らしてシンプルに設定しておきましょう。

 

日本語は使わない

 

パーマリンクに日本語を含めるのもNGです。

 

 

記事の投稿画面ではきちんと日本語で表示されているように見えますが、実際は意味の分からない文字の羅列です。

 

読者がURLで記事をシェアするのが難しくなるので、被リンクを獲得しにくくなりますよ。

 

http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。Google検索セントラル

 

ユーザビリティを向上するためにも、簡単なURLにしましょう。

 

内容が伝わるものにする

 

パーマリンクを見て、なんとなく内容が連想できるようにしましょう。

 

Googleは次のように述べています。

 

論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。Google検索セントラル

 

パーマリンクが長くなりそうなときは、ハイフンでつなぐのに加えて「英単語」を使うのがおすすめです。

 

例えばこの記事のパーマリンクはこんな感じ。

 

https://hyonblog.com/permalink-optimisation

 

このパーマリンクのように、英単語を組み合わせて簡単に設定すればOKです。

 

パーマリンクをWordPressで設定する

 

それでは最後に、パーマリンクを実際に設定する手順を解説します。

 

  1. パーマリンク設定でカスタム
  2. 記事ごとにURLを決める

 

それぞれ見ていきましょう。

 

パーマリンク設定でカスタム

 

まずは『WordPress管理画面』→『設定』→『パーマリンク設定』の順に進みましょう。

 

 

WordPressを開設した際には設定が「基本」にデフォルトで設定されているので「カスタム構造」を選択しましょう。

 

空欄の部分があると思うので「/%postname%/」と入力してください。

 

このタグを入力することで、記事の投稿画面から自由にパーマリンクを決めることができます。

 

一応、利用可能な他のタグも紹介しておきますね。

 

  • %year% (投稿年)
  • %monthnum% (投稿月)
  • %day% (投稿日)
  • %hour% (投稿時刻の時)
  • %minute% (投稿時刻の分)
  • %second% (投稿時刻の秒)

 

上記のように、投稿した年や月などでパーマリンクを決めることもできます。

 

ただ数字だと内容が推測しにくいのでおすすめはしません。

 

記事ごとにURLを決める

 

次は、実際に記事を投稿する際の設定方法です。

 

 

ここまでで設定は完了しているので、自分の好きな単語を入れて『OK』をクリックしましょう。

 

結論:パーマリンクはシンプルにする

 

今回はパーマリンクの意味や設定方法について紹介してきました。

 

最初からきちんと設定しておくのが一番良いですが、どうしても途中でパーマリンクを変更したい場合は『301リダイレクト』を使ってみてください。

 

旧URLの評価を新しいURLに引き継ぐことができますよ。

 

それでは、実際に設定してみてください。

 

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